この記事では冬の北欧の国々(スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク)に旅行に行く際に最適なバッグの種類と選び方、パッキングのコツについて解説していきます。
冬の北欧旅行に最適なバッグの種類
ここからは、冬の北欧旅行に最適なバッグをいくつか紹介していきます。
北欧は一般的に治安が良いとされ、犯罪率も低く特にスリや置き引きは少ないと言われていますが、常に注意は必要です。以下のポイントを参考に最適なバッグを選んでください。
ショルダーバッグ
特徴:軽量で持ち運びがしやすく、必要最低限の物だけを入れることができるバッグが理想的です。特に旅行中の移動が多い場合やアクティビティに参加する際にはこのようなバッグが重宝します。ただし、大きな荷物を持ち歩く際には不向きです。
理由:ショルダーバッグは観光中や街を散策する際にとても便利です。必要最低限の持ち物(財布、スマホ、パスポート、ハンドクリームなど)を入れて持ち運べるため、重くならずに快適です。ただし、スリや置き引きなどには十分に注意しましょう。北欧は比較的治安は良くスリや置き引きなどの心配は少ないとはいえ、やはり持ち物には最新の注意を払いましょう。ショルダーバッグは必ず斜めにかけ、前に来るように持つと安全性が高まります。
トートバッグ
特徴:開閉が簡単で、中に入っているものが見えやすいので、整理がしやすいです。また、スーツケースと組み合わせて使うこともできます。
理由:トートバッグは機内持ち込み荷物や日常的な持ち運びに最適です。中の物がすぐに見えるため、整理整頓がしやすく、アクセスも簡単です。また、スーツケースと組み合わせて使用するこで、旅先での荷物の管理がしやすくなります。
ただし、デメリットとして防水機能がないと雪や雨に弱いことや、ショルダーバッグと比べるとスリや置き引きに合いやすいので、必ず肌身離さず持つように注意しましょう。
スーツケース
特徴:大量の荷物を持ち運ぶ際に最適です。耐久性が高く、スキーやスノーボードの装備を入れることもできます。雪道や氷上での移動が多いため、背負うタイプのバッグや車輪付きのスーツケースが便利です。荷物の重量を分散でき、移動が楽になります。
理由:スーツケースは北欧の冬の旅行において特に有用です。耐久性が高く、スキーやスノーボードの装備など、大きな荷物も収納できます。また、車輪が付いているので移動が簡単です。冬の旅行でも荷物を楽に運ぶことができます。防水性の高いスーツケースを選ぶことで雪や雨から荷物を守ることができます。また、盗難防止として、鍵のかかるものや盗難防止のストラップを使うなどして荷物を守りましょう。
ダッフルバッグ
特徴:長期間の旅行や多くの荷物を持ち運ぶ場合に便利です。広いスペースがあり、荷物の整理がしやすいです。
理由:ダッフルバッグは柔軟性があり、形が変えられるため大きな物や不規則な形の荷物も収納できます。また、荷物の整理がしやすいため衣類やスキンケア用品、冬の装備品を分けて収納するのに便利です。ただし背負うタイプの物でないと重くなると持ち運びが不便になることがあるため注意しましょう。
防水性バッグパック
特徴:防水性が高いため雨や雪に強く、中の荷物が濡れることがほとんどありません。バックパックは背負うタイプのバッグなので両手が自由になります。また、複数のポケットがあり、整理整頓がしやすいため便利です。頑丈な素材で作られているのも特徴です。
理由:北欧の冬は雪や雨の日が多いのですが、防水性のバッグパックは水や雪の侵入を防ぐため、中の荷物を乾いた状態で保つことができます。特に電子機器や衣類など、水に弱いものを安全に保管できます。また、バッグパックは背負うタイプのバッグなので、両手が自由になるため歩きながら地図を確認したり、写真を撮ったりできるので便利です。
そして、バッグパックは一般的に複数のポケットや仕切りがあるため、収納力も高く、旅行中に必要なものを効率よく取り出すことができます。
北欧旅行に最適なバッグの選び方
北欧の冬は厳しい寒さや雪の多いことから旅行に適したバッグを選ぶ際には機能性や耐久性が重要です。以下のポイントを参考に霊的なバッグを選んでください。
防水性
北欧の冬は雪や雨が多いため防水性のある素材で作られたバッグが必要です。これにより荷物が濡れるのを防ぐことができます。
保温性
寒さ対策として、バッグの中身が凍らないようにするためには、断熱材が使用されているバッグを選ぶことが望ましいです。特に電子機器や化粧品など寒さに弱い物を持ち運ぶ際にはこの選択が重要です。
収納力
冬の旅行では衣類や防寒具、小物類が増えるため十分な収納スペースがあるバッグが必要です。ポケットや仕切りが多いものを選ぶと整理整頓しやすく便利です。
持ち運びやすさ
雪道や氷上での移動が多いため背負うタイプのバッグや車輪付きのスーツケースが便利です。これによって荷物の重量を分散でき移動が楽になります。
耐久性
冬の厳しい環境に耐えられるように強い素材で作られたバッグが必要です。特に底が厚いものや、縫い目がしっかりしているものが良いでしょう。
冬の北欧に最適なパッキングのコツ
ここからは、冬の北欧旅行におけるパッキングのコツについて詳しく解説していきます。
重要な物を全面に
電子機器や重要な書類はすぐに取り出せる場所に保管することが大切です。
例えば、パスポートや財布、スマートフォン、充電器、鍵などの貴重品はバッグの全面や上部のポケットに入れておきましょう。これにより空港のセキュリティーチェックやホテルのチェックイン時に素早く取り出すことができます。
層状に積み重ねる
荷物を層状に積み重ねることでバッグのバランスを保ち、持ちやすくなります。思い物(靴、書籍、スキーブーツなど)はバッグの底に置き、その上に軽いもの(衣類、タオル、アウターなど)を重ねます。この方法によって重心が下がり、バッグが安定します。
防水バッグを使用する
北欧の冬は雪や雨が多く、荷物が濡れるリスクが高いです。そのため、防水性のあるバッグや防水カバーを使用しましょう。特に電子機器や衣類などの水に弱い物は、防水ポーチやジップロックに入れて保護しましょう。また、防水バッグを持つことで、雪や雨の中でも安心して旅行を楽しむことができます。
その他のパッキングのコツ
・圧縮バッグやパッキングキューブの活用:衣類や小物を整理するときに役立ちます。スペースを節約、確保することで整理整頓がしやすくなります。
・レイヤリングを意識した衣類の選び方:北欧の冬は寒さが厳しいため、レイヤリングを意識して衣類を選ぶようにしましょう。薄手のベースレイヤー、保温性のあるミッドレイヤー、防風・防水のアウターを組み合わせると効果的です。
余分なスペースを活用:靴の中に小物を詰めるなど、空いたスペースを有効活用しましょう。また、カイロなどを空いたスペースに多めに持っていくと良いでしょう。揉むと発熱するタイプのホッカイロは、スーツケースに入れても機内にも持ち込み可能です。
このようなコツを活用して快適で整理整頓されたパッキングを心掛けると良いでしょう。
体験談
フィンランドに行った際、防水バッグパックがとても役立ちました。雪の中を歩くことが多かったため、防水機能のおかげで中の荷物が濡れることなく保管でき安心できました。両手が自由に使えることでカメラを持って美しい風景を撮影することも楽でした。また、ポケットがたくさんあるのため、手袋や帽子などの小物を効率的に収納でき旅を満喫することができました。

ヘルシンキからロヴァニエミまでの旅では、スーツケースが大活躍しました。大量の冬服やスキー用品を持ち運ぶ必要があったのですが、スーツケースのおかげで全ての荷物をしっかりと収納できました。またロヴァニエミの雪道でも車輪が付いていたのでスムーズに移動することができました。

昨年の冬、デンマークとスウェーデンを訪れた際、大型のスーツケースを使用しました。コペンハーゲンの石畳の道では、車輪が引っかかって苦労しましたが、ホテル間の移動では便利でした。スーツケース内部を小分けにする収納ポーチはとても重要です。これにより、必要なものをすぐに取り出せ、寒い部屋での荷物整理の時間を最小限に抑えられました。

コペンハーゲンを散策する際、トートバッグを使いました。このトートバッグは街中のカフェやショップ巡りにピッタリでした。中の物がすぐに取り出せるため、カメラやお土産を出し入れするのがとてもスムーズでした。デザインもおしゃれでテンションが上がり旅行がさらに素晴らしいものになりました。

2年前、フィンランドとノルウェーを2週間かけて旅行した時のことです。50㍑のバッグパックを選んだことで、雪道や階段の多い観光地でも楽に移動することができました。特に、ヘルシンキからストックホルムへフェリーで移動した際、狭い船内の通路や階段を難なく通れたのが印象的でした。バッグパックのおかげで、手ぶらで観光を楽しめ、オーロラ鑑賞ツアーにも身軽に参加できました。

アイスランド旅行へ行った時のことです。防水性の高いダッフルバッグを持っていきました。当初は形が定まらず使いづらいと感じましたが、氷河ハイキングやスノーモービルツアーの際、予備の防寒着や濡れた靴を分けて収納柔軟さが非常に便利でした。また、レンタカーのトランクにもピッタリフィットし荷物の出し入れが楽にできました。

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